クラウド会計はここまで出来る!
クラウド会計はfreee、マネーフォワードの認定税理士のいる税理士法人わかばにお任せください。
2014年より会計ソフトはクラウド会計へ大きく転換をし始めました。
なぜ、クラウド会計が広く知れ渡ってきたのでしょうか?
それは便利な機能が豊富で、魅力的だからです。
例えばこんな事が出来るんです!
- 銀行取引を取り込んで自動的に仕訳にしてくれる!
- クレジットカード、Amazon、Suicaの利用履歴も取り込むことが出来る!
- 請求書作成機能がついている!さらにメールで送ることも出来る
- 請求書機能を使った場合、自動的に売上の仕訳を入れてくれて未回収の管理も簡単
- AirRegiやSQUARE等他のクラウドサービスとの連携が豊富
- 簿記の知識が無くてもおおよその仕訳入力ができます
- 給与計算機能が付いているクラウド会計もある
ここで良くある質問です。
そんなに便利な機能であれば税理士は不要なのでは?
そんなことはありません。
実は残念ながらクラウド会計は全自動で税務署が求める内容と同等のものが作れる訳ではないのです。
- 経費に出来る・出来ないの判断はしてくれません。
- 固定資産の計上ルール、減価償却の耐用年数が分からないと駄目です。
- 決算は収益、費用を発生基準で計上する必要があります。その為売掛金、前払費用、買掛金、未払費用、消費税等をきちんと入力しなければなりません。
- 在庫、仕掛品の計上ルールを知っている必要があります。
- 納税予測、節税の提案はクラウド会計はしてくれません。
- 複雑な給与計算はクラウド会計では出来ません。
更に
- 月次の結果が合っているかの確認をしないと意味がありません。
- 節税を期中から意識しておくことは決算対策として有効です。
- ビジネスは経理だけでは無く、経営のサポートが必要です。
- 税務申告書は納税額の計算になりますから知識が必要です。
つまりクラウド会計と税理士がコラボレーションすることによって最高のパフォーマンスを生む出すことが出来るのです。
クラウド会計はfreee、マネーフォワードの認定税理士のいる税理士法人わかばにお任せください。
クラウド会計が向いている事業例
- 新設法人
- 従業員10人くらいまでの事業
- 通帳の入出金が多くて、今までの記帳方法に煩雑さを感じている方
- 請求書発行、記帳入力の二度手間を何とかしたいと思っている方
- 個人事業主
画面を使って実際のクラウド会計を体感して、自分の事業でどのように使えるかの簡単なアドバイスを受けてみませんか?
現在、クラウド会計を使った場合、最大20%顧問料OFF!!
(最低料金 月額15,000円~ ※事業規模・関与具合等により金額が決まります)
参考HP:税理士法人わかばのクラウド会計ブログもご覧ください
http://blog.livedoor.jp/re_born_now-cloud/